みなさんは投資やFXで成果は出ていますか？勝っていますか？それともまだまだ勉強中でしょうか？
投資やfxは奥が深いので勉強が必要です。またfxにおいてはメンタルを鍛えないと生き残れません。（投資も同じ）
FX歴１０年の私もようやく利益の出し方がわかってきましたが、それまで色々と投資の本やFXの本を読んで勉強しました。やはり知識のある状態と無い状態では結果は違ってきます。
投資やfxの知識や経験がある方が勝つことにおいて有利と思います。そして知識と経験があってこそ良い方向にメンタルが鍛えられると思うのです。fxを１０年やってきた私だから言える事だと思います。（たどり着くの遅い。）
私もまだまだ勉強中ですが、２０１８年度に勉強の為に手にとって役に立った投資やfxの本をランキング形式で紹介していきたいと思います。
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これは本当に超簡単です。FX初心者向けに書かれているので、注文の仕方や難しい専門用語まで親切かつ丁寧に解説されています。初心者が一番気になる利益の出し方のコツや失敗などが実例をあげて紹介されています。FX歴１０年の私が見ても勉強になるところはありました。復習や再確認にもなりました。
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私はFXにおいて技術（チャート）だけにはしるのは経験上はどうだろうか？と言う思いはもっています。しかしチャートのパターンは知らないよりは知っている方が断然いいです。チャートは多くの投資家が注目しているので分岐点になる事が多いです。メンタルが備わっていればこの「秘伝の18シグナル」を頭の入れれば勝率もあがりまさに鬼に金棒です。しかしメンタルが備わっていないのにチャートだけを見ているとチャートに振り回されることになります。
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東大院生でも負けて手痛い目にあっている。fxとはやはりそういうものです。この著者がいうエッセンス「時間帯」、「ダウ理論」、「オアンダ」などは確かに参考になります。しかし私はこの東大院生がこの手法に辿り着くまでに失敗した過程と心の変化の方に共感を覚えました。
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表紙のお金を増やす方法に「ぬすむ」とあり目をひかれ手に取った本です。とにかく読みやすくて面白い多角的な視点から職業について考えている。経済社会において抑えるべき点やなんとなく知っていた過払い金請求の事、タックスヘイブンの事まで書かれ勉強になります。お金の借り方も面白い。自分の子供が中学生になったら是非読ませたい１冊です。
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fxでここまでコテンパンに負けているのは中々見ません。負けた時の心理状態や行動が赤裸々に書かれています。チャートの分析極意「ゾーン」は必見です。と内容紹介にあります。そうです必見です。しかしこの負けてどう研鑽を積みメンタルを変えていくか？原因はなにか？それをさぐり成長の糧とする。そういったところがfxの極意と思っている私には赤裸々に心情を語られているところが参考になりました。本当におすすめの本です。
いかかがでしたか？
fx歴１０年の私は勝つ事と生き残る事にはメンタルが１番重要と思っています。次に情報と知識です。そういった独自の視点でランキングをつけました。参考になる本ばかりですので是非読んでみて下さい。