超薄型×軽量キーボード EWIN Bluetoothキーボード

1 androidに合うキーボード

普段使いにネクサス7を使っています。

タブレットは軽量で持ち運びには便利なもののいざ文章などを打とうとするとても頼りないものとなってしまう。

フリック入力やら音声入力やらためして見るが、大抵はうまくいかない。

誤入力は当たり前だし、肝心の記号やら探すのにも苦労してしまう。

パソコンのように文章を打ちたい!

そう思っている人は5万といるだろうと思う。

そこで色々と探しまわりキーボードをゲットした。

それはこれです。

2 EWIN Bluetooth 小型キーボード

選んだ理由

ネクサス7のキーボードとなる物を選ぶにどんなものがいいか?一応は理由があります。

1 日本語配列

JIS基準の日本語配列です。

普段パソコンで使い慣れた方がストレスがないだろうという思いです。

使うのに苦労すると買う意味がないので。

2 iosとandoroidの両方で使える

androidに合うのはもちろんだが、将来的にはあこがれのipadも持つ事を想定して

打算的な考えでipadを持つ事が出来るようになるかはわからない。

「もてたらいいな。たぶん持てるだろう。」それぐらいの気持ちだ。

その時には今のこの判断をほめる事となるだろう。

3 EWIN Bluetoothキーボードのレビュー

ホワイトカラーのキーボードです。

ネクサス7のタブレットと比べると上の写真のようになります。7インチのタブレットが少し小さく感じます。

重さも気になるような感じではありませんがキーボードの裏面の上部に単四電池を2本入れるところがありその部分が少し重く感じます。

しかしそれが絶妙な斜面を作りキーボードをうつ時には快適になります。

将来的にはipadを購入するつもりでiosやandroidに合うこれを買ったのですが、もちろんWindowsにも対応していて簡単なボタン操作でOSシステムをかえることができます。

キーボードを立てて上からみた感じです。厚みのあるところに電池を収納するようになっており、この厚みにより打つ時には良い斜面になります。

JIS規格準拠の標準日本語配列なので普段使い慣れたパソコンからでもそれほど違和感はなくつかえます。またキーボードの打感も悪くなくそれなりの打った感じもありストレスなく打ち込めます。

ようも無いのにキーボードを打ちたくなります。適当にキーボードを打って打感を確かめてストレス解消に使ってます。「カタカタ」とただ打つだけでなんだか気持ちいい。

win10にも対応していて説明書にも記載されていて親切です。記号入力がずれている時の対処方法も記載されていて日本向きに作られているところに好感がもてます。

また単四電池を2本使うのでバッテリー式のキーボードと比べてコスパはどうなの?と思ったりしていましたが、そんな心配はいらないようで、、、。箱に記載されているアルカリ乾電池の使用目安は1年となっていて驚きのコストパフォーマンスです。

実際使っている感じではまったく電池が減っているようには思えません。まぁ電池が減ったかどうかは目に見えないので気のせいかもしれませんけど。1日、1-2時間、一ヶ月程使ってみて反応が悪いとかそういう事はありません。

Bluetoothキーボード(ブルートゥースキーボード)を探していてどれがいいかわからないとか言う人にはこれを1回試してみてはいかがでしょうか?と言いたい。

そうでなくても3つのOSに対応しているのはかなり助かると思います。

コストパフォーマンスやキーボードの打感はおすすめ出来る物です。