豪ドル円FXの運用成績をpythonを使ってグラフ?を作り振り返る

どーも。たかどのtakadono@takadono3です。

今年も残り二ヶ月を切りました。
時間が経つのは早いものですね。

当サイト(どん底サラリーマンの不労所得)は8月から開始しました。

それまでの豪ドル円FXの運用成績がありませんでした。

しょぼい運用ではありますが今年の初めから8月までの運用成績をグラフにして発表したいと思います。

今年はプログラミングを始めた事もありせっかくなのでプログラミングしてグラフを作ります。

言語は機械学習、人工知能、ディープラーニングで注目が高まっているPythonを使ってグラフにします。

 

Pythonで作成したグラフ

Pythonを使えば簡単にこのようなグラフが作れます。初心者でも比較的早い段階でつくれるようになるでしょう。

 

pythonのプログラムで作った豪ドル円FXの1月度から8月度までを詳しくみていきます。

 

資産平均 取引損益 スワップ
1月 45625 +3053 -220
2月 47227 +257 +332
3月 56671 +4412 +251
4月 61084 +3199 +278
5月 63638 +2055 +142
6月 66171 +2230 +150
7月 71241 +4086 +74
8月 76639 +6591 +180

 

グラフをみてもらってもわかるように右肩上がりで資産は増えています。

2月から3月にかけて急激に増えているのは資金を5000円増やしたからです。

その後5月、6月は低迷しています。

そして8月がブログを開始した月となります。月利10%を目指して豪ドル円を取引しているのですが8月はもう少しで達成出来そうなおしい月となりました。

 

グラフを使うメリット
 1 資産の可視化 2 モチベーションの維持 3 取引の弱点の把握 4 プログラミングの学習ができる
漫然と取引をしていても成長できません。グラフや表でFXの記録をつける事をおすすめします。FXの取引における自分の強みや弱みを数字で見る事できるので収益につながりやすくなります。
上にあげたメリットを感じてもらえると思います。
今回はプログラミングをはじめた事もありpythonを使っていますが、エクセルやアプリなんかで作るのもありだとおもいます。
参考にした本

pythonを使うとすぐにグラフも作れます。なんなら私の取引を自動化もできるでしょう。

自動売買のシステムを組むのもいいでしょうね。まさしく現代の錬金術です。

 

 

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